『ぜんざいらいど』の季節となりました


11月も終わりに近づくにつれ寒さもました今日この頃、この季節になると恋しくなるのがぜんざい。せっかく行くなら皆さんを誘ってと『ぜんざいらいど』を企画。晴天の秋空の下、紅葉した木々を眺めながらのサイクリング楽しんで参りました!


出発準備をしながら、初めて会う方どうしの自己紹介。

今回の目的地『道の駅 歓遊舎ひこさん』までは20キロ程度。日本三大修験道のひとつ英彦山周辺は紅葉が見頃を迎え色鮮やか。

もち工房に到着。ちょっと速過ぎたようでぜんざいの準備中とのこと。

お茶を飲みながらぜんざい待ちの皆さん。ぜんざい待ち遠しい…

待ちに待ったぜんざいの登場!ぜんざいが美味しいよ〜って言ってます(笑)

つきたての餅は柔らかく伸びがいい。田舎のあばあちゃんの味らしい甘さたっぷりのぜんざい。

この時期ならでは。もち工房では年中ぜんざい食べれるのでご賞味あれ!

お猿さん頑張ってました。可愛かった〜

お腹を満たしたら次なる目的地『魚楽園』を目指します。気持ちのいい秋空。

室町時代に活躍した水墨画家・禅僧の雪舟が室町時代に築庭したといわれる名園『魚楽園』紅葉のスポットしても有名。休園中という事で庭園を眺めることが出来なかったのは残念でした。魚楽園入り口のアプローチもいい感じ。

お店までの帰り道にある『道の駅 うすい』地元お野菜とお肉、豊富な魚介類が並ぶ人気スポット。

お店に戻ったらコーヒー飲みながら今日の振り返りと、最終日を迎えた"PAS NORMAL POP-UP”を楽しんで頂きました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました!