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11月24日(日)は『ぜんざいらいど!』

昨日までの温かさが嘘のように急に肌寒く冬の訪れを感じる週明けの月曜日。今週は寒い日が続きそうですね。そういう訳で美味しいぜんざいを食べて温まりましょう!道の駅『歓遊舎ひこさん』内にある『もち工房』のぜんざいは、地元のおばあちゃんの手作り、シンプルな味わいで心も身体もほっこり温めてくれます。PAS NORMAL POP-UP最終日にライドも交えて皆さんと楽しい時間を過ごせたら幸いです。コース途中にはヒルクライム計測ポイントあるかも⁈ぜひご参加ください!  『ぜんざいらいど!』開催日時:11日24日(日)出発時間:9時(出発時間までにご集合ください)集合場所:MATCH CYCLES

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POLYMER WORK SHOP/ENHANCE50:52試乗会!

2023年にロードサイクリングをこよなく愛する2人のデンマーク人サイクリストによって創設された"POLYMER WORK SHOP"気になっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?様々な"POLYMER WORK SHOP"のロードホイール"ENHANCE50:52"の試乗会を開催いたします。ぜひこの機会にお試し下さい!速さを追求したロードホイール"ENHANCE(エンハンス)50:52"リムハイトはフロント50 ㎜、リヤ52㎜。幅は内側23㎜(前後)、外側はフロント35㎜、リヤ30.7㎜と異なるリム形状で空力性能を最適化。標準になりつつある28㎜以上のタイヤがフィット仕様に。   フックレスチューブレスリム(TSS)内幅23mm/外幅35mm(フロント)のフックレス仕様のチューブレスリム。タイヤ性能をサポートするリム設計により、転がり抵抗を低減してエアボリュームのある快適な走りをもたらします。マグネティックハブシステム高精度なCNCマシンを使用したアルミ削り出しのハイフランジハブと、高強度なカーボンスポークにより、ダイレクトな反応を得られる優れた剛性感を提供します。54Tのラチェットに、セラミックシールドベアリングを採用したマグネット式のフリーハブ※がフリクションを低減し、比類のない走り心地を実現します。※ラチェットの爪を磁力で起こす仕組みにより、走行時の抵抗を削減する。交換可能なカーボンスポーク軽量で空力性能に最適化されたカーボンスポークは、振動を軽減し路面とのコンタクトを向上させ快適な乗り心地を生み出します。また予備スポークが付属し破損時にはスポーク単体の交換が可能。- 3.2mm幅- スチールスポークの3倍の強度- スチールスポークより5倍軽量TORAYCA®︎ T800カーボン東レ社のトレカ®︎ T800カーボンを使用し、Polymer独自の金型で造られています。非常に軽量で空力特性に優れた、高品質で高性能なカーボンリムを実現しています。

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Pas Normal Studios 2024-2025 AW POP-UP SHOP 開催!

北欧デンマーク・コペンハーゲン発祥のサイクルウェアーブランド『PAS NORMAL STUDIOS(パス・ノーマル・スタジオ)』の秋冬シリーズのポップアップショップを開催致します。先月発表されたばかりのMechanism、Essentialの新作コレクションを中心に、メンズ・ウイメンズモデルをラインナップ。是非この機会にご覧ください!・開催期間:2024年11月15日(金)〜11月24日(日)※POP-UP期間中、合計で¥20,000(税込)以上お買い上げいただいた方に、PAS NORMAL STUDIOSのグッズをプレゼント!

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2024 UTSUNOMIYA JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE観戦記!Day2

2024 UTSUNOMIYA JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEのメインイベントとなるロードレースが開催されるのが宇都宮森林公園。宇都宮市内から15km程度の場所にある宇都宮森林公園まではシャトルバスが準備されていて簡単にアクセス出来てとっても便利。移動の事をあれこれ考えなくて済むからレース観戦に集中できる。会場には広々とした駐輪場は自転車で観戦に来たサイクリストにはありがたいですね。会場では数多くのブースが会場を彩り、賑わいをみせておりました。スタート直前までファンサービスに応えるスーダル・クイックステップの選手達。いつも画面の向こう側で観ている選手達が目の前に。ファンの要望にも快く答えてくれてさすがプロフェッショナル!わたくし一推しのチーム、通称ウルフパックことスーダル・クイックステップのアントワン・ユビ―選手と。この距離感たまらないです!昨年は冷たい雨の中での開催でしたが、今年は天気にも恵まれ勝負所となる『古賀志林道』の登りには早くも多くのファンの姿が。古賀志林道山頂にはこの日を待ちわびた多くのファンがこれでもかと選手に声援を送り続ける表情が嬉しそうなのがとても印象的でした。もちろんわたくしも同じ気持ちで!このライブ感がたまらなく好きです!名物のティラノザウルス。今年は6匹に増えてました(笑)来年はもっと増えてるのかな?このコーナーは毎回めっちゃ盛り上がってます!今シーズンからワールドツアーのEFエデュケーション・イージーポストに加入した、留目 夕陽選手もいい走りを見せてくれました。先導車が通り過ぎしばらくすると峠の下の方から歓声と聞こえてくる。今か今かと選手達が来るのを待つ観客達もそれに合わせて熱い声援を送る。手を伸ばせば届く距離感。5感をフルに使って楽しめるのも現地観戦ならでは。最高です!残りの数周回はメイン会場の大型ビジョンで戦況を見守る。レース全体の動きを観ながら動きがある度に息をのむ。残り4周回から出来た5名の精鋭集団でのゴールスプリント。歓声と響めきで会場が一体感に包まれる。優勝したのはEFエデュケーション・イージーポストのニールソン・パウレス選手。2022年と合わせて2勝目を飾りました。最後のスプリント凄かった。また来年もこの地でライブでしか味わえない感動と興奮を!

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2024 UTSUNOMIYA JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE観戦記!Day1

年に一度のビックイベント『2024 UTSUNOMIYA JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』が今年も栃木県宇都宮市を舞台に解散された。昨年から2年連続、2度目の観戦となった今回のジャパンカップも世界レベルの走りに会場の盛り上がりも合わさって特別な時間を過ごす事が出来ました。10月18日〜10月21日のこの3日間は自転車ファンにとって最高の週末になったことは間違いないのではないでしょうか?まだまだ記憶にも新しいレースの模様を振り返りたいと思います。今年はワールドツアー7チームを含む19チームが出場したジャパンカップは、宇都宮駅前のメインストリートで開催されるクリテリウムと宇都宮森林公園を舞台にするロードレースが2日間に渡って開催さるビックイベント。この日を楽しみに県内外から多くのファンが詰めかける会場はみんないい表情をしていて、それぞれの楽しみ方で会場を盛り上げている姿が印象的でした。 宇都宮市大通りを舞台に開催されるクリテリウムは1周2.25kmのコースを15周回する33.75km、目の前を高速で走る選手達を何度も間近で見れるということもあり、コース全体を多くのファンが埋め尽くす盛り上がり。空気を切り裂きながら走る集団。高速で走る集団が通り過ぎた後には風が吹く。ずらりと並んだチームカーもジャパンカップならではの光景。レース中盤に出来たワールドツアーとプロチームによる先頭集団。とにかく速い!中盤から出来た11名の先頭集団が終盤まで逃げ切り最後は高速スプリントを制したリドル・トレックのトムス・スクインシュ選手が優勝!これでリドル・トレックはジャパンカップ5連覇達成!レース終了後にチームカーに集まる選手達。この距離感も自転車レースならでは。オリオンスクエアでのクリテリウム表彰式にも多くのファンが詰めかけ盛り上がる会場はみんな楽しそう!1日目のレースを終え、翌日への期待に興奮冷めやらぬ気持ちを抱えつつ。宇都宮と言えば餃子の街!レース同様こちらも楽しみの一つ(笑)Day2へつづく。

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